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2009.11.02
努力は報われないほうがいい
現在進行形ですごい状態にある人を見て、「僕も頑張ってああなるんだ」なんて、その人と同じやりかたで、同じ場所を目指して頑張るのは、危険なことだと思う。
何かの間違いがあって、頑張ったその人の成功を許してしまった業界は、その時点で詰んでしまうから。
承認のコストがつり上がる
同じ方法論で頑張った人は、どうあがいたってオリジナルのコピーにしかなれないものだから、そういう人は、ものすごく頑張る。頑張った人が、「頑張り」に見合った承認を求めると、世代を重ねるごとに、「頑張り」のコストはどんどん上がる。
業界のどこかで「すごい」を観測したのなら、その人と同じやりかたを重ねるのではなく、「もっと簡単にあそこに到達するにはどうすればいいんだろう」なんて考えないといけないし、それでも「頑張り」以外の答えが出ないなら、「すごい」その人たちがいなくても何とかなるように、仕事のやりかた自体の書き換えを目指すべきなんだと思う。
「僕も頑張るぞ」というのは、危険な選択だと思う。
一度「頑張り」の魔界に足を入れると、もう後戻りができない。頑張ったあげくにどこかに到達したとして、頑張りの元を取れなかったら失敗判定される。「頑張り」というのは本来、ものすごく分の悪い賭けであって、「頑張るぞ」という選択は、だから地雷原にあえて足を踏み入れるようなものなんだ、と理解しないといけない。
個人の体験が一般化する
頑張った結果として成功した人が、次世代に頑張りを「正解」として伝えると、業界が終わる。
教育をする人たちは、研修医には、「頑張る前に、それが本当に必要なのかどうか考えなさい」なんて教えてほしいなと思う。
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特にこの2〜3年、自分では「面白い」と思えない方向への修正を繰り替えさせられて、その上で「これは面白いです」と私に言わせないと納得しない人の下で働かされて、ちょっとずつ疲れが溜まっていったんだと思います。
修正だけなら、仕事ですからそういうものだと割り切れましたが、常に、ちょっとした意見でも、仕事の内容でも、「あなたの言う通りにしたら面白くなりました。私が間違っていました。感謝しています」と表明することを強要され、「言うことが聞けないなら、お前には仕事は与えない」と言われ続けた、数年間。
その人の善意に、心がやられていったのでしょう。
確かに、あれは善意でした。
私の心がくじけるにつれ、その人は嬉しそうに「やっとお前もわかったのか」と心から微笑んでいたので。
”会社を辞めました - Hopeless Homeless (via otsune) (via ichimonji) (via yaruo)
“ この前提として、森林火災を抑えようとすればするほど可燃物が森林の間で増え、かつ森林と森林のつながりが密になり、超巨大火災が起こりやすい状態になるのだそうだ。 ”
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(追記)
リストを作ってみて、ほとんどの「教科書」が、英語(ほとんどがアメリカ製)の教科書かその翻訳、になってしまったのに気付いた。
これは「一人で読めて大抵のことは載っている」というコンセプトで選んだせいである。
アメリカの教科書は、日本のものに比べると、カラフルでグラフィカルで、厚くて重い。大学レベルでもそうだが、中等教育の段階だと、この差がもっと大きくなる(だから多くの州で、教科書の購入者・所有者は州や自治体で、教室に備え付けで、生徒はそれを借りて使うというシステムである)。
だが一番の違いは、アメリカの教科書が、生徒が自分ひとりで本文を読み,図を見て理解できる「読み本」タイプであり、教師が授業で補完しないと学ぶべき内容が完成しないタイプの、いわゆる「授業書」ではないところだろう。
日本でも、教科書は「読み本」であるべきか、それとも「授業書」であるべきか、ということが論じられてきた経緯がある。結果、少なくとも高校までの教科書は、薄くて情報量が少ない、「授業書」であり、それだけでは生徒の独習が不可能(といえなくとも難しい)ものになっている(図はかえって実際の観察眼を損なうと考えて,いっさい図を掲載しない教科書まであった)。
このあたりが原因で、日本では「教科書=つまらない本、読んでも仕方がない本」といったイメージが定着してしまってるんだろうか?
”“ その分野では常識であることが、外からはなかなか分かりにくい。特に分かりにくい本を読むのが勉強だと思っている人たちからすると、とってもわかりやすく書いてある「教科書」を読むことに思い至らなかったりする。 ”
ak47:
kml:
hexe:
上のグラフは笑える。これは、YouTubeのビデオをユーザーがどう評価しているかを表したものだ。ご覧のとおり、1つ星が少しと大量の5つ星があって、2、3、4は事実上ゼロだ。というわけでYouTubeが今日(米国時間9/22)のブログ記事で、スターシステムはビデオの評価には必ずしも適していないことを認めた。
(via YouTubeが5つ星級の発見:評価システムは無意味だった)はてなブックマークのコメントも面白い。
はてブその他について、個人的には数多あるコンテンツのなかでどれをを読まないかを決めるときに、酷評(最低点)が多いか、「あとで読む」「購入候補」のようなタグが多いかなどを参考にしている。読まないと思ったものでも、気になるタグを多くの人がつけていれば、やっぱり読むことにしたりしている。
そういやマス(というかモブと言うべきかも知れないが)の評価は殆どあてにしてないなぁ。はてブはそもそも利用しないからアレだけど。「みんな」の評価じゃなくてハブになりそうな「誰か」の評価を追ったほうが色々発見があって面白い。
江戸時代の瓦版にも。おわんのような乗り物に乗った言葉の通じない女性が来たって。 昔から宇宙人は来てたんだな。 (via ギャルゲーブログ UFOと宇宙人の画像を集めるぞ)
キリスト教関係の絵画にも描かれているらしい (via ギャルゲーブログ UFOと宇宙人の画像を集めるぞ)
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244 名前: ノイズc(関東・甲信越)[] 投稿日:2009/09/24(木) 09:29:08.95ZvF/l4p/
負担増かもしれないが国営マンガ喫茶作るよりはマシ。
251 名前: ノイズa(中部地方)[sage] 投稿日:2009/09/24(木) 09:30:49.42u9quAvMK
»244
190兆円よりも117億円が重要なのか?
温室ガス削減の民主案、10年で190兆円の費用が必要
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/090825/env0908250130000-n1.htm
255 名前: ノイズa(東京都)[] 投稿日:2009/09/24(木) 09:32:51.87xGoG2c0E
»251
子供手当て、どころじゃねーぞw
ちょっとアレなニュース 産経「25%削減、国民の負担増も説明しろ」 朝日「…という意見もあるが、目先の損得などどうでもいい」 (via theemitter) (via petapeta) (via yaruo)
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お役所でバイトして分かったこと
http://anond.hatelabo.jp/20090916185052
ただし、やっぱり仕事は無駄が多いと思う。
具体的にどんな無駄が多いのかというと、「自分たちが不正を働いていない証拠を作る仕事」が異様に多い。
どうでもいいと思うようなことまで全部記録してファイリングして保存する。たとえば、役所からは毎日何百何千の郵便物を送るんだけど、その宛名と担当課を全ていちいち記録している。
確かにこれで、職員が切手を私用で使うことは不可能だ。でも、書き写す係の職員を何人も雇わなければならず、その賃金のほうが、悪い個人がたまに切手をくすねる額よりも遙かに多いと思う。
これらは全て、住民が行政に対して「もっと正確に」「もっと公平に」「もっと透明に」を求めた結果なのだ。確かに正確も公平も透明も大事だけど、これじゃ「正確な仕事」ではなく「正確“が”仕事」だ。「仕事」の部分はもはやサブである。
ひょっとすると、人件費を減らすためには、住民がガミガミ言うのをやめるのが一番の策なんじゃないだろうか。
同じようなことを未来工業の山田昭夫氏もいっていた。
普通の企業は、従業員に200万円盗まれないために
1000万円のコストをかけてチェックすると。
公務員ほどひどくないにしても、民間も似たようなもんですよ。
”teruyastarはかく語りき - 信頼のある組織=低コスト 信頼のない組織=高コスト (via yellowblog) (via pdl2h) (via kml) (via voqn) (via makou) (via ninjatottori) (via shigesa) (via ak47)


